2012年5月6日日曜日

ノマドって言葉最近流行ってるよね





夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120504-OYT1T00159.htm

15~29歳の8割以上が、仕事で十分な収入が得られるかどうかや、老後に年金を受け取れるかどうかに不安を感じていることが3日、政府の2012年版「子ども・若者白書」の原案で明らかになった。
少子高齢化が進み、雇用情勢も依然、不安定な中、若い世代が将来を見通せずにいる実情がうかがえる。政府は白書を6月上旬に閣議決定する方針だ。




とのこと。
「大企業でも今の世の中"安心"かどうかはわからない」とはよく言われていること。
大企業という"安心・安定"の殻に守られる、それで今まではまかり通っていたが今はその殻自体が安心・安定かわからない。


このように"絶対的安定神話"が崩壊した中で、最近はノマドという言葉をよく耳にする。


ノマドとは、

「オフィスのない会社」「働く場所を自由に選択する会社員」といったワークスタイル。
満員電車や残業から開放され、自分の時間を増やす豊かな働き方として注目されている。
「ノマド」とは遊牧民のことであり、いつも決まった場所ではなく、カフェや公園、お客さんのオフィスなどでノートパソコン、スマートフォンなどを駆使しネットを介して場所を問わずに仕事を進めること。
「サードプレイス」という自宅でもなく、オフィスでもない、第三の自分の居場所で仕事を行う新しいスタイル。


http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%CE%A5%DE%A5%C9%A5%EF%A1%BC%A5%AD%A5%F3%A5%B0


とのこと。





要するに、自分の好きなところで、好きな仕事を、好きな量だけする、といった感じ。
まぁ「そんな好き勝手にやりたい仕事だけ選べないわwww」とか厳密には違いますがイメージはそんな感じ。
一言で言うと、「フリーランス」。

この言葉が注目されている要因の1つとして、大企業の安心神話が崩壊したというのは大いにあると思う。

誰かが作った殻に依存するのは、安全というものを他者に託すので自分の力ではどうしようもない。
それならば、自分で殻を作った方が目を届かしコントロールすることができる。


ただ、この働き方は全ての責任は自分が負わなければいけないから、"なんとなく"ではできないし能力や才能もいる。
"遊牧民"というイメージとは違ってシビアな世界であるため世間では賛否両論・・・というか、否の方が現実感ある意見だから強いのかな。
シビアな世界だからこそ、夢見がちであまったれてんじゃねーよ、といった感じ。
だけれども、無責任な発言ではあるけど、この世に産まれてきたならば自分のやりたいことをやりたいようにやって自分の力で"安心安定の殻"を作ればいいと思う。
どうせ安心安定がない世の中、将来が見えないならば、自分で将来を作ればいいと思う。
もし失敗しても、自分の手で作った人生ならば、他者に安心を依存し崩壊に巻き込まれる失敗よりもましなはず。

まぁ実際社会はそんなにも甘くはないわけだけれど、将来日本がどうなるかわからないからこそ、ノマドという働き方に限らず自分のやりたいことをやりたいようにやったらいいんじゃないかなー、という社会を知らない大学生の無責任あまったれ理論。

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