2012年5月13日日曜日

原発全停止

今更な話題。

枝野経産相「関西電力管内の計画停電計画を」
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120503-OYT1T00816.htm?from=top

原発42年ぶり全停止 今夏も「節電列島」
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20120506-946158.html

原発が子どもの日、5月5日に全て停止することになった。
さて、これはどうなんだろうか。

極端な例だが、こういう意見がある。
『脱原発のために生活レベルを落とすこと、たとえば江戸時代並みに戻すことは可能でしょうか?』
http://togetter.com/li/287840

原発停止の一番言われることが「子どもの将来を守る」。
たしかに原発は事故が起きた時今回のような被害が起きる。
ただ、原発を停止させると、「原発を含めた電力生産量を前提とした今の社会システム」が成り立たなくなる。
その例として計画停電などが起きているわけだけど、成り立たなくなった社会システム、例えば上記のリンクのような"江戸時代並の生活"は本当に"子どものため"になるのか。
さらにいえば、現代社会の進化において電気は必要不可欠である。
世界中の国より進化のスピードが遅れてしまう。ということは、日本という国が没落するのが早まる。
そうなると、それこそ"子どものため"にならないのでは?
原発の分をクリーンな自然エネルギー発電に代えれば良いなどというが、自然エネルギー発電はそれはそれで問題があるということを認識しての発言かどうかも不明である。
※昔まとめたのでデメリットはこちら参照→風力発電のデメリット太陽光発電のデメリット

というか、こういう人らはもし自然エネルギーのデメリットが原因で何か起きた時に原発のようにまた「騙された」とか主張すると思う。


なので、感情や想いも大切だが、現実的に考えてみて、想い・現実両面のメリット・デメリットどちらも考えたうえでスタンスを決めて欲しいと思う。
ちなみに僕は、原発を今は停止をさせず徐々に自然エネルギー発電に移行派です。
まぁ原発廃止することで、自然エネルギー分野へ資金などの後押しがきやすくなり技術革新が起きる可能性もあるけれどあくまで"可能性"だからなぁ。

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